自分が【ダンスのプロ】だと思ったのは、
19歳の時、後輩のbboyたちから500円を頂いて
公民館で始めたレッスンの時。
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この時は500円でしたが、1円を頂いた時点で
自分は【プロダンサー】だ!と思ってやっていました。
お金はあなたのダンスに対しての対価!
1円でも500円でも、10000円でも
お金はお金。
お金を頂いてるからこそ、自分にも自信がつき
プロの顔として仕事をする。
だから、
今少しでも、自分のダンスを通してお金が生まれてる人は堂々と【プロダンサー】として
プロ意識をもって仕事をしてください!
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一つ一つ真剣に向き合っていけば
それは大きな対価として返ってくる。
いろんな仕事が舞い込んできて
プロダンサーとして食べていけるでしょう!
何よりも大事なのは、仕事を選ばないこと。
あなたに求めてきた案件は、全力で
いや、求めて来た以上のパフォーマンスで返して行きましょう!
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そうやって、一つ一つ向き合っていくこと^^
その姿勢をみんな見てますよ!
![](https://araizm.com/wp-content/uploads/2021/08/D9C01375-8EB1-44A8-9EB1-44B28470DC80-300x196.jpeg)
音声はこちら↓↓
https://radiotalk.jp/talk/622607
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