自分が【ダンスのプロ】だと思ったのは、

19歳の時、後輩のbboyたちから500円を頂いて

公民館で始めたレッスンの時。

この時は500円でしたが、1円を頂いた時点で

自分は【プロダンサー】だ!と思ってやっていました。

お金はあなたのダンスに対しての対価!

1円でも500円でも、10000円でも

お金はお金。

お金を頂いてるからこそ、自分にも自信がつき

プロの顔として仕事をする。

 

だから、

今少しでも、自分のダンスを通してお金が生まれてる人は堂々と【プロダンサー】として

プロ意識をもって仕事をしてください!

一つ一つ真剣に向き合っていけば

それは大きな対価として返ってくる。

いろんな仕事が舞い込んできて

プロダンサーとして食べていけるでしょう!

何よりも大事なのは、仕事を選ばないこと。

あなたに求めてきた案件は、全力で

いや、求めて来た以上のパフォーマンスで返して行きましょう!

そうやって、一つ一つ向き合っていくこと^^

その姿勢をみんな見てますよ!

音声はこちら↓↓

https://radiotalk.jp/talk/622607

 

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