ファルカ選手（アキラメン）は、プロレスというものを1から教えてくれました。
中でも【受け身】
『プロレスは受け身が大事！』
『受けの美学！』
なんて話は耳にしてたけど、
いざやってみて、まさかここまで大事だなんて。
そして、、、めちゃくちゃ痛い！！！苦笑
プロレスラーの選手はみんなこれを経験してるんだ。。尋常じゃない。。
少ーしだけ、辞めちゃおう
とは、思わなかったです！！！
だって、痛さより ”楽しさ”が増したんだもの。
教えてくれた、アキラメンが
すごーく丁寧にわかりやすく、優しく教えてくれたから尚更楽しかったのかも。
この日は、受け身に続き、
プロレスで大事なロックアップや、
ヘッドロック
さらには、メイヤー
なども教えてもらいました。
観る分には簡単で、むしろ当たり前のように観てたけど、
いざやってみるととても難しい！！！
相手との呼吸もあるから、1人じゃないので
その点も意識しながら…
いや、意識することがたくさんある。
でも、これらを学ぶ方が『なるほどぉ』って感じで興奮していって
本当に楽しかった。
ダンスや、役者など
学んできたことはたくさんで
むしろ教える側になってるいま、
教わることの新鮮さ、さらに
それが『プロレス』っていうこと。
中学の時に、プロレスごっこに明け暮れた
あの日々の楽しさや興奮が蘇ってきた
瞬間でありました。
つづく…
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